三輪神社(岐阜県揖斐川町)とは?歴史、場所や駐車場は?

岐阜県揖斐川町にある三輪神社(みわじんじゃ)は、昔から地元の人に大切にされてきた神社です。
自然にかこまれた静かな場所にあり、心がすっと落ち着くと評判です。

三輪神社は、どんな神さまをまつっているのでしょうか。
どんな歴史があり、どんなご利益があるのでしょうか。

この記事では三輪神社の歴史や見どころを、わかりやすく説明します。
三輪神社の魅力を、いっしょに見ていきましょう。

1.三輪神社(岐阜県揖斐川町)とは

・三輪神社の歴史

三輪神社は、神武天皇の御世に、諏訪大社のご祭神である武御名方富命(たけみなかたのみこと)が三輪明神を祀ったことに始まると伝えられています。

ご本社は奈良県桜井市の大神神社(おおみわじんじゃ)で、古代にそこからご神体を分けて祀ったと考えられています。
この地に移り住んだ三輪族は農耕を広め、美しい田畑を開きました。

揖斐川町三輪は、かつて大神郷(おおみわごう)と呼ばれ、奈良時代にはすでに「ミワ」の名が記録に見られます。

中世には神仏習合のもとで天台宗の守護神として信仰され、伝教大師最澄が訪れたとの記録も残ります。
谷汲華厳寺の僧が大般若経を読経し、その写経も伝えられています。

かつては城台山(播隆山)の中腹にあった社殿は、戦国時代に現在地へ移され、江戸時代には改築が行われ、歴代領主の崇敬を受けて今の姿になりました。

・三輪神社の場所や駐車場

・駐車場 50台 (無料)

・三輪神社のまつられている神さま

三輪神社のご祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で、またの御名を大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)といいます。
当地では「ダイコクさま」として親しまれ、出雲大社と同じ神様です。

あらゆるご縁を結ぶ「ムスビ」の神様として知られ、男女の縁だけでなく、人や物とのつながりも結んでくださいます。

ご神徳は縁結びや厄除け、家内安全、交通安全、病気平癒など幅広く、人々の暮らしを支えてくださる神様です。

2.三輪神社の境内

三輪神社の境内は広すぎず、ゆっくり歩いて回ることができます。

鳥居をくぐると、日常とは少しちがう神聖な空間が広がります。
手水舎で手と口を清め、本殿へと進む流れも大切な体験です。

拝殿前のおもかる石、みこし藏前のさわりダイコクやなでうさぎも触って体感して下さい。

奥にある本殿は鎌倉時代に再建されてから修復を繰り返してきました。

しかし1959年の伊勢湾台風で大きな被害を受けます。
現在の本殿は1961年に残った古材をできるだけ使い、再建されたものです。

3.まとめ

三輪神社は、自然豊かな揖斐川町に鎮座する、歴史ある神社です。
境内は静かで落ち着いた雰囲気があり、四季折々の自然も楽しめます。

また、毎年行われる祭りでは多くの人が集まり、神さまへの感謝と願いをささげます。
三輪神社(岐阜県揖斐川町)は、地域の歴史と人々の思いが息づく大切な場所です。

静かな時間を過ごしたい方や、ご縁を大切にしたい方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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