
角野隼斗さん (出典元:elle.com)
角野隼斗さんは現在、ニューヨークを拠点に世界で活動するピアニストです。2026年1月には結婚を発表し、お相手については「表に出る仕事をしている方ではない」と説明しています。
東京大学工学部、同大学院を修了した高学歴でも知られ、「Cateen(かてぃん)」名義のYouTubeでも人気を集めています。
2025年にはKアリーナ横浜でのソロリサイタルでギネス世界記録に認定され、2026年はアルバム『CHOPIN ORBIT』や「Forma」など、演奏だけでなく作曲・編曲でも活動の幅を広げています。
この記事では、角野隼斗さんの現在、開成高校から東京大学へ進んだ学歴、ピアノ歴、結婚・家族、ギネス世界記録まで詳しく紹介します。
目次
角野隼斗さんのプロフィールは?
角野隼斗さんのプロフィールを、現在の活動とあわせて紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 角野隼斗(すみの はやと) |
| 生年月日 | 1995年7月14日 |
| 年齢 | 31歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 千葉県八千代市 |
| 出身高校 | 開成高等学校 |
| 出身大学 | 東京大学工学部 |
| 大学院 | 東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程 |
| 職業 | ピアニスト・作曲家・編曲家 |
| YouTube名義 | Cateen(かてぃん) |
| 現在の活動拠点 | ニューヨーク |
| レーベル | ソニー・クラシカル |
角野隼斗の経歴・学歴がすごい!
開成高校から東京大学工学部へ
角野隼斗さんは、開成中学校・高等学校を経て東京大学工学部に進学しました。
幼少期からピアノを学んでいましたが、音楽大学ではなく東京大学を選び、学業とピアノの両立に取り組みました。2018年に東京大学工学部を卒業し、その後は大学院へ進学しています。

東京大学赤門 (出典元:kk-bestsellers.com)
東京大学大学院で情報理工学を研究
大学卒業後は、東京大学大学院情報理工学系研究科へ進学しました。
情報理工学を学びながら音楽活動も続け、音楽とテクノロジーを組み合わせた表現にも取り組みました。2020年に修士課程を修了し、「東大卒のピアニスト」としても注目されるようになります。
また東大在学中には、6人組のシティソウルバンド「Penthouse」を結成し、音楽活動の幅を広げました。
2018年にピティナ特級グランプリ
角野隼斗さんの大きな転機となったのが、2018年のピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリです。また、2020年には東京大学総長大賞を受賞しており、音楽と学業の両面で実績を残しています。
大学院に進学した年にグランプリを獲得し、ピアニストとしての実力を広く知られるきっかけとなりました。その後、クラシック音楽の世界でも本格的な活動をスタートさせています。
ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナリスト
2021年には、世界的なピアノコンクールであるショパン国際ピアノ・コンクールに出場しました。
予備予選を通過して本大会に進み、セミファイナリスト(3次予選進出)となりました。世界の舞台で実力を示したことで、国内外から注目を集めました。
YouTube「かてぃん」で人気に
角野隼斗さんは、「Cateen(かてぃん)」名義でYouTubeでも活動しています。
「Cateen(かてぃん)」名義のYouTubeチャンネルは、登録者150万人を超え、総再生回数も2億回を突破しています。
クラシックだけでなく、アニメやゲーム音楽、ポップス、ジャズなど幅広い楽曲を演奏。自ら編曲も手がけ、クラシックの技術と現代的な音楽表現を融合したスタイルで人気を集めています。
角野隼斗・・「Cateen(かてぃん)」名義でYouTube ↓
角野隼斗のピアノ歴と主な受賞歴
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 3歳 | お母さんからピアノを教わる |
| 6歳 | 金子勝子さんに師事 |
| 2018年 | ピティナ特級グランプリ |
| 2019年 | リヨン国際ピアノコンクール第3位 |
| 2021年 | ショパン国際ピアノコンクール・セミファイナリスト |

角野隼斗さんを6歳から指導した金子勝子さん (出典元:piano.or.jp)
主な受賞歴
2005年 小学校4年 ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級全国大会金賞受賞
2011年 中学校3年 ショパン国際ピアノコンクール in ASIA中学生部門金賞受賞
2017年 大学4年 ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 大学・一般部門金賞
2018年 大学院1年 ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞
2019年 大学院2年 リヨン国際ピアノコンクール 第3位
ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞後より、ピアニストとして本格的な活動を開始し、国立ブラショフ・フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、千葉交響楽団他有名交響楽団と共演されています。
角野隼斗の現在は?
角野隼斗さんは現在、日本だけでなく海外でも活動するピアニストです。
2025年にはKアリーナ横浜でギネス世界記録を達成し、2026年には『CHOPIN ORBIT』や「Forma」など、新たな音楽表現にも挑戦しています。
2026年は『CHOPIN ORBIT』で新たな展開
2026年1月21日、角野隼斗さんはアルバム『CHOPIN ORBIT』を発売しました。
ショパンの作品を中心に、角野さん自身の楽曲や編曲を組み合わせ、クラシックを現代的な感性で表現しています。
さらに8月26日には、未CD化の楽曲などを収録した『CHOPIN ORBITアラカルト盤』も発売されました。
「Forma」がルーヴル美術館展のテーマ曲に
2026年、角野さんは「ルーヴル美術館展 ルネサンス」のテーマ曲「Forma(フォルマ)」を書き下ろしました。
同曲は8月26日発売の『CHOPIN ORBITアラカルト盤』にも収録されています。ピアノ演奏だけでなく、作曲・編曲でも活躍する角野さんの新たな魅力が感じられる作品です。
展覧会は2026年9月9日~12月13日に国立新美術館で開催です。
Kアリーナ横浜でギネス世界記録
2025年11月29日、Kアリーナ横浜で開催されたソロリサイタルでは、18,546枚のチケットを販売しました。
この記録が「屋内のソロピアノリサイタルで販売されたチケットの最多枚数」としてギネス世界記録に認定されました。

Kアリーナ横浜 (出典元:newscast.jp)
ニューヨークを拠点に世界で活動
2023年からニューヨークを拠点に活動を展開し、ヨーロッパや北米、アジアなどでリサイタルやオーケストラとの共演を行っています。
クラシックを軸に、ジャズやポピュラー音楽などジャンルを横断した活動も角野さんの特徴です。「Cateen(かてぃん)」名義のYouTubeでも人気を集めています。
2026年現在も、ピアニスト、作曲家、編曲家として活動の幅を広げています。
角野隼斗の結婚相手・家族は?
結婚した妻はどんな人?
角野隼斗さんは2026年1月1日に自身のXで結婚することを公表し、4月1日にハワイで挙式したことを報告しました。
お相手について角野さんは、表に出る仕事をしている方ではないと説明しています。また、周囲への愛や気遣いがあり、音楽活動を心から支えてくれる大切な存在だと紹介しました。
結婚相手の職業や詳しいプロフィールなどは公表されていません。

幸せなお二人 (出典元:本人公式 X )
父親はどんな人?
お父さんは角野隼斗さんが小学6年の時に、帰宅が毎晩遅いにも関わらず、朝6時から1時間勉強につきあったそうです。
母親・角野美智子さん
お母さん(美智子さん)は、千葉県八千代市で、角野美智子ピアノ教室を運営されています。

母・美智子さん (出典元:shimamura.co.jp)
ピアノ教室では、幼児から大人まで、音大受験生、ピアノ教師など幅広く指導にあたっており、教室受講者のうち延べ100名以上がピティナ全国決勝大会に出場。
その他のピアノコンクールでも毎年多数の入賞者を輩出しています。
角野美智子さんは、全国大会審査員、全国各地でレッスン、講演等、多方面で活躍されています。
また、角野隼斗さんを東大卒のピアニストに育てあげた経験から『「好き」が「才能」を飛躍させる 子どもの伸ばし方』という本を出版されています。
妹・角野未来さん
妹の角野未来さんもピアニストとして活動しており、音楽一家として知られています。

角野隼斗さんと談笑する妹・未来さん (出典元:j-wave.co.jp)
まとめ
角野隼斗さんは、開成高校から東京大学工学部、東京大学大学院へ進んだ異色の経歴を持つピアニストです。
2018年のピティナ特級グランプリや2021年のショパン国際ピアノコンクール・セミファイナリストを経て、現在はニューヨークを拠点に国内外で活動しています。
2025年にはKアリーナ横浜でギネス世界記録を達成。2026年には『CHOPIN ORBIT』の展開や「Forma」の発表など、演奏だけでなく作曲・編曲の分野でも活動の幅を広げています。
「Cateen(かてぃん)」としてのYouTube活動も含め、クラシック音楽と現代的な音楽表現を融合させる角野隼斗さん。今後の国内外での活躍にも注目が集まっています。
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