
岐阜市にある金運のパワースポットとして知られる
金(こがね)神社についてご紹介します。
目次
1.金神社(岐阜市)とは
・金神社の歴史
金神社は成務天皇の御代に、物部臣賀夫城命(もののべおみかぶらのみこと)が国府をこの地に定め金大神を祀ったことに始まると伝えられています。
貞観11年(869年)、金神社は正六位上から従五位下に昇叙され、『美濃国内神名記』には「正三位 金大神」と記されています。
江戸時代の元和3年(1617年)には、加納藩主奥平信昌の嫡子誕生を機に社殿が再建され、以後は歴代加納藩主の崇敬を受けました。
明治以降は上加納村の総鎮守となり、昭和3年(1928年)に県社へ昇格しました。
・金神社の場所
・駐車場 約10台 (無料)
・岐阜駅から北へ約500メートル
・金神社にまつられている神さま
当神社の主祭神は景行天皇の皇女「渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)」です。
命は地域の人々を思いやり、私財を使って村や町を開拓し、産業や農業の発展に尽くしました。
その功績から人々に慕われ、財をもたらす神として「金大神(こがねのおおかみ)」としてまつられるようになりました。
2.金神社の境内

金色の鳥居の前で軽く頭を下げて境内へ入ると、右手には手水舎があり、正面には本殿が建っています。まずは本殿で参拝するとよいでしょう。
本殿の右側には金祥稲荷神社が鎮座し、境内の北側には金高椅(こがねたかはし)神社のほか、いくつかの末社も祀られています。
境内には、願いごとを思い浮かべながら持ち上げて重さを確かめる「おもかる石」もあります。
さらに稲荷神社の裏手には、物部氏の墓と伝えられる小さな円墳も残っており、参拝の後に境内をゆっくり歩いてみるのもおすすめです。
3.まとめ
金神社は古来より産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛の御神徳あらたかな神として、篤い信仰を集めております。
岐阜駅からも近いため、岐阜を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。
金神社で参拝すれば、運気アップのご利益を感じられるかもしれません。